投信情報Vol.2「投資信託を用いたポートフォリオの構築方法について」

2014/06/14


こんにちは!

ご案内を始める前に、ポートフォリオとはどのような意味なのか確認していきましょう。

辞書で調べると、折かばん等の意味が出てきますが、

投資を行う上では投資家が所有する各種の金融資産の一覧表となります。


前回の予告どおり「ポートフォリオの構築方法」についてご案内していきます。

皆さんも色々と勉強されて独自のポートフォリオをお持ちだと思いますが、

今後ポートフォリオを見直す参考としていただけると幸いです。


ポートフォリオの構築は、2回に分けてご案内します。


今回は1.ポートフォリオ構築の考え方です。


ポートフォリオ構築は難しいと思われている方が多いと思いますが、

簡単に言えば各資産の組み合わせです。


具体的には、どのような割合で投資信託に投資を行うかの「資産配分」を行う事です。

資産配分を行う事のメリットは、投資のリスクを軽減できる、

資産のバランスを図るための2点が挙げられます。

その組合せは基本的に8種類に大別できます。


1.国内株式

2.外国株式

3.国内債券

4.外国債券 

5.ハイイールド債券

6.国内REIT

7.先進国REIT

8.商品


この7種類の資産をどのように組み合わせていくかが重要になってきます。


合わせて国や地域、通貨などを加味して、資産配分を行い

最終的には安全資産とリスク資産での組み合わせを考えます。


上記1~8の中で安全資産と言えるのは3の国内債券のみになりますので、

残りの7資産をどのような割合で組み合わせていけばよいのか考えていきます。

安定的な運用を希望される方には多くの割合の国内債券を採用し、

逆に積極的な運用を希望する場合には国内債券を採用する必要ない場合もあります。


次回は2.基本の資産配分を決める、銘柄選定をご案内します。