IFA JAPAN パフォーマンスレポート(2014年1月)

2014/02/20

IFA JAPAN パフォーマンスレポート(20141月)


IFA JAPAN® 投資信託「モデル・ポートフォリオ」の20141月の運用実績が、

確定しましたのでパフォーマンスレポートをお届けします。


1月の投資環境】


【株式】

国内の株価は下落しました。

外国人投資家が株式の売り越しに転じたこと、

主要通貨に対し円高が進行したことなどを背景に日経平均株価は下落しました。

先進国の多くの株価も下落しました。

米国では雇用統計数値が想定を下回ったことなどを背景に下落しました。

新興国は、一部の国での政治混乱などが嫌気され全般的に株価が下落しました。


【金利】

米国の金融緩和縮小による金利上昇圧力が弱まり始めたことなどから、

先進国では概ね金利が低下しました。

新興国では、政治の混乱などから米国をはじめとする先進国への

資金逃避の動きが加速したため金利が上昇しました。


【為替】

円は主要通貨に対して円高の動きとなりました。

日米の金利差が縮小したことや、

リスク回避的な動きが強まったことから円は多くの通貨に対し円高となりました。



1月のポートフォリオの運用状況】


1月のIFA JAPANモデル・ポートフォリオの運用実績は、

安定型、インカム型、バランス型、積極型とも下落しました。


安定型では、主に新興国株式、国内株式、新興国債券ファンドなどが

下落した影響を受け0.22%の下落なりました。

20111月以来の騰落率は17.83%となり、参考指数を0.46%下回っています。


インカム型では、主に新興国株式、国内株式、新興国債券ファンドなどが

下落した影響を受け1.40%の下落となりました。

20111月以来の騰落率は26.38%となり、参考指数を1.83%下回っています。


バランス型では、主に新興国株式、国内株式、新興国債券ファンドなどが

下落した影響を受け2.83%の下落となりました。

20111月以来の騰落率は31.44%となり、参考指数を1.45%上回っています。


積極型では、主に新興国株式、国内株式ファンドなどが

下落した影響を受け3.48%の下落となりました。

20111月以来の騰落率は42.35%となり、参考指数を7.77%上回っています。


※上記のパフォーマンスは、IFA JAPANモデル・ポートフォリオの運用実績であり、

お客様の個別ポートフォリオにおける資産配分の誤差、

選定ファンドの組み合わせによって、モデル・ポートフォリオの運用実績から

多少の誤差が生じる可能性があることをご了承ください。


【今後の運用方針】

IFA JAPANセレクトファンドの運用状況を見ますと、

概ね良好な結果を残していると考えています。

特に、株式ファンドは国内、先進国、新興国とも参考指数の実績を、

上回る傾向にあります。

また、ポートフォリオ全体のパフォーマンスを参考指数対比で見ますと、

特に、債券ファンドの組入比率が高い安定型、インカム型、バランス型において、

直近1年の実績が参考指数を下回っています。

この要因は、各ポートフォリオに組み入れられている債券ファンドが、

為替リスクを機動的に管理するファンド(先進国債券)、

あるいは為替リスクをフルヘッジするファンド(新興国およびハイイールド債券)で、

直近1年において為替ヘッジ比率を比較的高位に保っていたことから、

同期間における円安による為替差益が相対的に小さかったためです。

今後も市場環境および選定ファンドの運用クオリティの変化に注意を払いつつ、

お客様の資産の中長期的な成長を目指した運用を行ってまいります。


以上